 リンパ節が腫れているからリンパ腫と診断するのではなく、腫れているリンパ節を注射針で刺して細胞を取って顕微鏡で見たり、リンパ節まるごと切り取る手術をしたり、胸腺型リンパ腫の場合は胸から水を抜いて、その中の細胞の形を確認することからリンパ腫を診断します。この時は専門の検査センターで確認してもらいます。
リンパ腫という診断に至った後、今どのような状態(ステージ)にあるのかを確認する検査をしていきます。血液検査・レントゲン検査・超音波検査を行いリンパ腫のステージ分類を行います。 |

リンパ腫の細胞写真。大きくて若い腫瘍細胞がたくさん出現している。小動物臨床塗抄標本による細胞診入門。
山水書房から転載 |